406: 名無しさん 2022/05/10(火) 15:36:35.21
413: 名無しさん 2022/05/10(火) 15:40:28.80
>>406
ムリおじほんと可愛い
ムリおじほんと可愛い
469: 名無しさん 2022/05/10(火) 16:15:39.55
>>406
これは無能上司の泥を被ってるのか、無理おじが無能なのか、どちらなんだろう🤔
これは無能上司の泥を被ってるのか、無理おじが無能なのか、どちらなんだろう🤔
486: 名無しさん 2022/05/10(火) 16:23:42.20
>>469
コレは確か大事なプロジェクトの会議を忘れててあんまり詳しく内容知らない同僚が代理で出席したんじゃなかったっけ?
コレは確か大事なプロジェクトの会議を忘れててあんまり詳しく内容知らない同僚が代理で出席したんじゃなかったっけ?
489: 名無しさん 2022/05/10(火) 16:24:41.87
>>469
商業連合会と監査会with征戦騎士が仲悪い
征戦騎士はムリおじを敬ってる
あたりから関係を想像すると嫌がらせの線もあるんじゃないかな
商業連合会と監査会with征戦騎士が仲悪い
征戦騎士はムリおじを敬ってる
あたりから関係を想像すると嫌がらせの線もあるんじゃないかな
409: 名無しさん 2022/05/10(火) 15:39:23.82
無理おじの社畜ネタでゲラゲラ笑うのは広義のリョナだぞ
412: 名無しさん 2022/05/10(火) 15:40:16.22
無理おじをウタゲアンブリエルが連れ回して遊ぶシナリオを実装してくれ
オチはそれを見たマリアが援交してると勘違いするやつで
オチはそれを見たマリアが援交してると勘違いするやつで
503: 名無しさん 2022/05/10(火) 16:40:20.53
>>477
でもドッソレスに行って>>412になったらきっとこうなるんだ……
ゾフィア「ムリナール…あなたロドスに来てからすっかり俗っぽくなったわね」
マリア「カジミエーシュにいる時は叔父さんが企業の人に頭を下げてても
それは私や家を守るためって頭ではわかってたからなんとも思わなかったよ、でも…」
ムリナール「……(例の表情」
ゾフィア「確かにカジミエーシュはあなたを失望させたかもしれない
だけど私はあなたに騎士としての矜持が残ってたからこその失望だと思っていた
ある意味カジミエーシュ以上に腐っているこの都市で
女の子たちを侍らせてご満悦なあなたを見るまではね」
マリア「確かに叔父さんだって男の人だしこういうところで女の子たちに囲まれれば
少しは羽目を外したくなるのかもしれないけど、私はやっぱりそんな叔父さんを見たくなかった」
ムリナール「……(例の表情」
ゾフィア「何とか言ったらどうなのムリナール、あなたがあの方の誇りを少しでも受け継いでいるのなら
公衆が大勢いる前であんな破廉恥な事はできないはずよね?」
マリア「ムリナール叔父さん……」
マーガレット「そこまでにするんだ二人とも、叔父さんとは私が話をしよう
せっかくの休暇なのにこのような諍いを起こすべきではない」
ムリナール「……(例の表情」
ゾフィア「でも……」
マリア「お姉ちゃん……」
マーガレット「マリア、ゾフィアおばさん、お願いだからここは私に任せて欲しい
それに仲間たちも訝しがっているから顔を出して安心させてやってくれ」
ゾフィア「わかったわ……」
マリア「うん……」
マーガレット「すまない叔父さん、ロドスはこういう場所なのだとあらかじめ伝えていなかった私の責任だ」
ムリナール「(普段の顔に戻る)それは私への皮肉か?いや、やめておこう
あのような姿を見られた以上私があの二人に言えることは何もない……
ドクターには気分がすぐれないのでしばらく一人にさせてほしいと伝えておいてくれ」
マーガレット「わかった……(目を瞑って沈痛な表情で頷く」
でもドッソレスに行って>>412になったらきっとこうなるんだ……
ゾフィア「ムリナール…あなたロドスに来てからすっかり俗っぽくなったわね」
マリア「カジミエーシュにいる時は叔父さんが企業の人に頭を下げてても
それは私や家を守るためって頭ではわかってたからなんとも思わなかったよ、でも…」
ムリナール「……(例の表情」
ゾフィア「確かにカジミエーシュはあなたを失望させたかもしれない
だけど私はあなたに騎士としての矜持が残ってたからこその失望だと思っていた
ある意味カジミエーシュ以上に腐っているこの都市で
女の子たちを侍らせてご満悦なあなたを見るまではね」
マリア「確かに叔父さんだって男の人だしこういうところで女の子たちに囲まれれば
少しは羽目を外したくなるのかもしれないけど、私はやっぱりそんな叔父さんを見たくなかった」
ムリナール「……(例の表情」
ゾフィア「何とか言ったらどうなのムリナール、あなたがあの方の誇りを少しでも受け継いでいるのなら
公衆が大勢いる前であんな破廉恥な事はできないはずよね?」
マリア「ムリナール叔父さん……」
マーガレット「そこまでにするんだ二人とも、叔父さんとは私が話をしよう
せっかくの休暇なのにこのような諍いを起こすべきではない」
ムリナール「……(例の表情」
ゾフィア「でも……」
マリア「お姉ちゃん……」
マーガレット「マリア、ゾフィアおばさん、お願いだからここは私に任せて欲しい
それに仲間たちも訝しがっているから顔を出して安心させてやってくれ」
ゾフィア「わかったわ……」
マリア「うん……」
マーガレット「すまない叔父さん、ロドスはこういう場所なのだとあらかじめ伝えていなかった私の責任だ」
ムリナール「(普段の顔に戻る)それは私への皮肉か?いや、やめておこう
あのような姿を見られた以上私があの二人に言えることは何もない……
ドクターには気分がすぐれないのでしばらく一人にさせてほしいと伝えておいてくれ」
マーガレット「わかった……(目を瞑って沈痛な表情で頷く」
引用元: https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1652105408/
まとめ
ムリおじは本当に無能なのか?それとも上司が無能?←この会話じゃまだ判断しかねるな…