【メンテ告知】12/4の13時より「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」開幕および一部不具合修正のためのメンテナンスが実施！このメンテでマスレベ160の解放や、アーラシュ・ベディヴィエールのモーションリニューアルも行われるぞ

以下、公式HPより引用→https://news.fate-go.jp/2020/1203zxcv/

下記の期間、メインストーリー「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」の開幕および一部不具合修正のためのメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス中は、「Fate/Grand Order」をプレイすることができません。
メンテナンス実施前にクエストおよびバトルを終了していただきますようお願いいたします。
※クエストおよびバトルの進行中にメンテナンスが実施された場合、正常に終了できない場合や、報酬を受け取ることができない場合がございます。
メンテナンス直後はアクセス集中が予想されます。
誠にお手数ですが、その際には暫く時間をおいてお試しくださいますようお願いいたします。

◆サーヴァントの真名に関するご注意◆
2019年1月1日(火) 0:00以降に新たに配信されるメインストーリー、期間限定イベント、一部クエスト、キャンペーンおよび召喚では、真名隠し対象サーヴァントの真名が表示されます。
※2018年12月31日(月) 23:59時点で、既に配信済みのメインストーリー、復刻イベント、一部クエストにおいてはこの限りではございません。
※本お知らせでは、真名隠し対象サーヴァントの真名が記載されております。
日時
2020年12月4日(金) 13:00～18:00(予定)
※時間は前後することがございます。

▼アプリケーションの更新
メンテナンス終了後、Google Play、App Store、auゲームよりアプリケーションの更新をお願いします。
(Android、iOS)
最新のバージョンは以下となります。
Google Play：【Ver.2.24.0】
App Store：【Ver.2.24.0】
auゲーム：【Ver.2.24.0】
※Google Play、App Store、auゲームでアップデートが必要になります。アンインストールをしないようご注意ください。
※App Storeにて更新ボタンが表示されない場合、しばらく時間をおいてお試しいただきますようお願いいたします。
※Google Playにて更新ボタンが表示されない場合、Google Playの「キャッシュを消去」を実行していただきますようお願いいたします。
1.ホーム画面からメニューキーを押し、「設定」を選択
2.「アプリ」→「Google Playストア」を選択
3.「キャッシュを消去」を選択
注意）「アップデートのアンインストール」は押さないでください。
※メニューの表現、操作方法は、端末により少々異なりますのでご了承ください。
※キャッシュ消去後もGoogle Playにて更新ボタンが表示されない場合、しばらく時間をおいてお試しいただきますようお願いいたします。

対応内容
▼ゲームの更新
1.メインストーリー「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」の追加
2.聖晶石召喚(期間限定) 「平安京ピックアップ召喚」の開始
3.『劇場版「Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Wandering; Agateram」公開記念キャンペーン』の開始
4.『「地獄界曼荼羅 平安京 轟雷一閃」開幕直前キャンペーン』の終了
5.新規サーヴァントの追加
6.新規概念礼装の追加
7.マスターレベルの上限を150から160に変更

▼不具合の修正
1.特定のサーヴァントの待機時のモーションが正常に表示されない場合がある不具合を修正
※対象のサーヴァントは以下となります。
・坂田金時(ライダー)
2.特定のサーヴァントの宝具演出において、一部グラフィックが正常に表示されない不具合を修正
※対象のサーヴァントは以下となります。
・レオナルド･ダ･ヴィンチ(ライダー)
3.特定のサーヴァントのバトルキャラの一部グラフィックが、霊基再臨段階によって正常に表示されない不具合を修正
※対象のサーヴァントは以下となります。
・源頼光(ランサー)
4.特定のサーヴァントがスキルを使用した際に再生されるボイスの一部が誤っていた不具合を修正
※対象のサーヴァントは以下となります。
・紫式部(キャスター)
5.ターミナル画面において、「メイン･インタールード」に表示されるクエストの未クリア数を示すバッジの数字が、実際のクエストの未クリア数と異なる場合がある不具合を修正

▼ゲームの改修
1.特定のサーヴァントのバトルモーションおよび宝具演出のリニューアル
※今回の改修により、ボイスリストが更新となります。
※対象のサーヴァントは以下となります。
・アーラシュ
・ベディヴィエール
2.UIの改善