<碧風の優王女>エイリークの評価・口コミ
オススメ度 【7/10】
スキル継承で優位性を失ってしまった
スキル継承実装前は1人で2種類のバフをかけられるので『ブレード系』の魔道のお供としての注目度が高かったのですが、現状ではパッシブCを自由に付けれるようになったため優位性を失ってしまいました。さらに拍車をかけるように速さを除いた全体的なステータスがそこまで高くないため、決定力不足が浮き彫りになってしまいました。
それでも可能性は十分にアリ
しかし、何を言っても初期武器の固有武器の威力が非常に高いため、スキル継承によって奥義・パッシブABをしっかり補強してあげれば十分に戦うことができますのでこれからも使っていこうと考えている方も問題ありません。マルスと同じ『回り込み』で脅威の4マス移動を行い、狭いマップを縦横無尽に駆け巡ります。
さらに、味方への攻撃と速さのバフで火力を大幅に底上げできるため、位置取りをしっかりすれば味方が自然と敵を確殺してくれます。さらにスキル継承を活用することで攻撃の低さを補い、殲滅もしっかりこなせるようになる為、『剣』として採用することもできます。
スキルを除いた素のステータスの評価
HP | 攻撃 | 速さ | 守備 | 魔防 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
中 | 下+ | 上ー | 中ー | 中 | 中+ |
※「上中下」に「+」「-」を加えた9段階で評価
※「上+」はそのステータスの最高値、「下-」はそのステータスの最低値・準最低値になります。
※全体に対する大まかな割合「上:25%、中:45%、下:30%」
みんなの口コミ
- 超便利枠 、特に後衛と相性が抜群にいい。
- 強い、持ってるだけで戦略に幅が出る。
- エイリークはスキルが強い。でもヘクトルを倒せる赤属性を持っているなら必要ないかも。
- 個体値が速さ↑攻撃↓であれば、あまり役に立たない。
- 闘技場1位のプレイヤーが、「ぶっ壊れ」性能であるとの発言(ただし真意のほどは定かではない)。
- バフは優秀で、闘技場関係でボーナス入れるならエイリークはありだと思う。
- エイリーク持ってるけど、評価は高すぎる気もする。
- レア度が高いと思ったからガチャを引いたが、☆4を後から追加するくらいなら最初からしておいて欲しかった。
<碧風の優王女>エイリークの分類・召喚レアリティ
属性 | 武器種 | 移動 | ★5 | ★4 | ★3 |
---|---|---|---|---|---|
赤 | 剣 | 歩行2 | ○ | 〇 | × |
※レアリティの○×は召喚(ガチャ)で排出有無を表します
☆5カンスト時ステータス(基準値)
※ステータスは個体値別となり固定値ではないので目安としてご確認ください
※各数値±3、Total±1の誤差あり
※スキル、装備等によるステータス変化は反映済み
HP | ATK | AGI | DEF | MDEF | Total | |
---|---|---|---|---|---|---|
LV1 | 18 | 23 | 9 | 7 | 6 | 63 |
LV40 | 42 | 42 | 35 | 26 | 28 | 173 |
<碧風の優王女>エイリークのスキル一覧
武器スキル
スキル名 | 効果 |
---|---|
鉄の剣 | 威力6 射程1 |
鋼の剣 | 威力8 射程1 |
銀の剣 | 威力11 射程1 |
ジークリンデ | 威力16 射程1 ターン開始時、周囲1マスの味方の攻撃+3(1ターン) |
補助スキル
スキル名 | 効果 |
---|---|
回り込み | 射程1 自分が対象の反対側の位置に移動する |
奥義スキル
スキル名 | 効果 |
---|---|
なし | ー |
パッシブスキルA
スキル名 | 効果 |
---|---|
なし | ー |
パッシブスキルB
スキル名 | 効果 |
---|---|
引き込み | 自分から攻撃した時、戦闘後敵を自分の位置に移動させ、自分は1マス手前へ移動 |
パッシブスキルC
スキル名 | 効果 |
---|---|
速さの鼓舞1 | ターン開始時、周囲1マスの味方の速さ+2(1ターン) |
速さの鼓舞2 | ターン開始時、周囲1マスの味方の速さ+3(1ターン) |
速さの鼓舞3 | ターン開始時、周囲1マスの味方の速さ+4(1ターン) |
<碧風の優王女>エイリークの入手方法
英雄召喚
<碧風の優王女>エイリークのストーリー
CV:水橋かおり
ルネス王国の王女で、エフラムさんの双子の妹です。
真面目で心優しく、情深いお方です。優しすぎるところがたまに心配になってしまうこともあるくらいなんですよ。
登場作品:ファイアーエムブレム 聖魔の光石
[character]
まとめ
<碧風の優王女>エイリークの評価とステータス
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