26: 名無しさん 2020/06/26(金) 20:36:27.59
シャニマス強くなりました。GRADで5人作って、アピール値アップさせて、火力が激増しました。それでもグレード6の残留スコアにわずかに届きません。
完全掌握しないと残留すらできないみたいです。完全掌握なんてできるわけありません。
完全掌握しないと残留すらできないみたいです。完全掌握なんてできるわけありません。
32: 名無しさん 2020/06/26(金) 20:38:24.48
>>26
グレ6残留は上位勢定期
グレ6残留は上位勢定期
35: 名無しさん 2020/06/26(金) 20:39:01.09
そもそもハイレベルで完全掌握なんて全体攻撃がたくさんいないとできるわけありません。
39: 名無しさん 2020/06/26(金) 20:40:22.54
>>35
周りがどこ殴るか見ながら審査員3人が均等になるように整地してバフ乗せた思い出アピールで飛ばすんだぞ
全体攻撃は整地に向かないからそんなに強くない
周りがどこ殴るか見ながら審査員3人が均等になるように整地してバフ乗せた思い出アピールで飛ばすんだぞ
全体攻撃は整地に向かないからそんなに強くない
37: 名無しさん 2020/06/26(金) 20:39:51.31
残留ボーダー見えないけど今って掌握+ガッチリ1つで残留できるのかな
7000人超えたしだいぶボーダー低そうだけど
7000人超えたしだいぶボーダー低そうだけど
38: 名無しさん 2020/06/26(金) 20:39:51.64
グレフェスの歴史
・前史 ~2018年7月 グレフェス以前、人はみなフェスアイドルを眺めるだけだった。思い出5は極稀に出現するだけだった
・黎明期 ~2018年8月
果穂、灯織が強い事が認識され、思い出マラソンの概念が生まれる。
・第一次イルミネ全盛期(無印灯織) ~2019年3月
簡単で強力なリンクアピールで長期にわたりグレフェスを支配した。
後期は3,4ターン程度で勝負が決まる速攻環境となり、それはテンションガチャと蔑まれグレフェス自体の評判を大きく下げた。
⇒期中の主な出来事:12月ジンジャー樹里、2月ぶらり旅、3月ワンダー摩美々誕生
・ぶらり旅の乱 ~2019年4月
興味値を下げるぶらり旅と超強力なバフを持つワンダー摩美々それを全体に使えるアンティーカのリンクアピールが合わさりグレフェスを席巻した。
通称ぶらティーカ、必要なSSRがワンダー摩美々だけということもあり比較的誰でも作れる編成だということも流行を後押しした。
さらに他者と示し合わせ故意にターン数を極限まで延長するスコアアタック方法などが編み出され混迷を極めた。
自体を重く見た運営はグレフェス史上初めて期中に調整を行った。
・ぶらティーカ全盛期 ~2019年7月
規制はされたもののしばらくぶらティーカの時代が続いた
無課金者と課金者に差がほとんどなく賛否両論であった。
ただ裏では強力なカードがどんどんと出ており、豊かなフェス編成が育っていった。
⇒期中の主な出来事:4月駅真乃、花めぐる、5月限夏葉誕生
・群雄割拠の時代 ~2019年10月
強力な限定の火力によりぶらりは駆逐され、より強い限定によってさらに駆逐される戦国時代
その中心を担ったのは限夏と限樹を擁する放クラであった。
2019年9月から実質的に導入された感謝祭で思い出マラソンは非常に簡単になりグレフェス編成の代謝を促進させることになった。
・第二次イルミネ全盛期(羽むん)~2020年4月
深染め真乃(通称羽むん)による支配、第一次と同様に簡単で強力なリンクアピールでグレフェスを支配したが、
第一次ほどの完璧な支配ではなく常に他の限定に脅かされる治世であった
・限定あさひの乱 ~2020年5月
ストレイライト初めての実用的なPSSRの導入され圧倒的な力でグレフェスを支配した。
しかしその支配は一瞬の物であり直後の限定甜花、限定咲耶に脅かされるとともに、後述する新シナリオでその優位性はすぐに崩れた。
・グラッド実装 ~現在
新シナリオであるグラッドが実装された。グラッド産のアイドルは非常に強力であり、それまでのアイドルは駆逐された。
ストレイライトとノクチルには実装されず2ユニットは著しく不利であった。
さらに途中から審査員の体力が半減するというアップデートがあり3ターンで勝負が決まる暗黒時代に逆戻りした。
アンティーカは遅延を使用することにより生き残ることができたが放クラはほぼ全滅した。
・前史 ~2018年7月 グレフェス以前、人はみなフェスアイドルを眺めるだけだった。思い出5は極稀に出現するだけだった
・黎明期 ~2018年8月
果穂、灯織が強い事が認識され、思い出マラソンの概念が生まれる。
・第一次イルミネ全盛期(無印灯織) ~2019年3月
簡単で強力なリンクアピールで長期にわたりグレフェスを支配した。
後期は3,4ターン程度で勝負が決まる速攻環境となり、それはテンションガチャと蔑まれグレフェス自体の評判を大きく下げた。
⇒期中の主な出来事:12月ジンジャー樹里、2月ぶらり旅、3月ワンダー摩美々誕生
・ぶらり旅の乱 ~2019年4月
興味値を下げるぶらり旅と超強力なバフを持つワンダー摩美々それを全体に使えるアンティーカのリンクアピールが合わさりグレフェスを席巻した。
通称ぶらティーカ、必要なSSRがワンダー摩美々だけということもあり比較的誰でも作れる編成だということも流行を後押しした。
さらに他者と示し合わせ故意にターン数を極限まで延長するスコアアタック方法などが編み出され混迷を極めた。
自体を重く見た運営はグレフェス史上初めて期中に調整を行った。
・ぶらティーカ全盛期 ~2019年7月
規制はされたもののしばらくぶらティーカの時代が続いた
無課金者と課金者に差がほとんどなく賛否両論であった。
ただ裏では強力なカードがどんどんと出ており、豊かなフェス編成が育っていった。
⇒期中の主な出来事:4月駅真乃、花めぐる、5月限夏葉誕生
・群雄割拠の時代 ~2019年10月
強力な限定の火力によりぶらりは駆逐され、より強い限定によってさらに駆逐される戦国時代
その中心を担ったのは限夏と限樹を擁する放クラであった。
2019年9月から実質的に導入された感謝祭で思い出マラソンは非常に簡単になりグレフェス編成の代謝を促進させることになった。
・第二次イルミネ全盛期(羽むん)~2020年4月
深染め真乃(通称羽むん)による支配、第一次と同様に簡単で強力なリンクアピールでグレフェスを支配したが、
第一次ほどの完璧な支配ではなく常に他の限定に脅かされる治世であった
・限定あさひの乱 ~2020年5月
ストレイライト初めての実用的なPSSRの導入され圧倒的な力でグレフェスを支配した。
しかしその支配は一瞬の物であり直後の限定甜花、限定咲耶に脅かされるとともに、後述する新シナリオでその優位性はすぐに崩れた。
・グラッド実装 ~現在
新シナリオであるグラッドが実装された。グラッド産のアイドルは非常に強力であり、それまでのアイドルは駆逐された。
ストレイライトとノクチルには実装されず2ユニットは著しく不利であった。
さらに途中から審査員の体力が半減するというアップデートがあり3ターンで勝負が決まる暗黒時代に逆戻りした。
アンティーカは遅延を使用することにより生き残ることができたが放クラはほぼ全滅した。
引用元: https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/gameswf/1593168036/
まとめ
グレフェス初期から現在までの歴史を知れる年表をスレ民が作成したぞ!←グレ6維持は普通に上位だということを忘れてはいけない
こちらの記事もおすすめです
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