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いろはちゃんとレナ弟のちょっとえっちなSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!←ワッフルワッフル!!

62: 名無しさん 2021/05/29(土) 00:19:37.19
レナ弟から見たふゆぅってどんな感じなんだろう

 

67: 名無しさん 2021/05/29(土) 00:35:48.69
>>62
姉ちゃんと違ってガサツじゃなくて丁寧で優しくて女の子らしくて守ってあげたい憧れの先輩
最初のうちは新鮮な感覚でどんどん好きになって‥‥だんだん悪いところが見えてやっぱり姉ちゃんが最高だぜってなるパターン

 

64: 名無しさん 2021/05/29(土) 00:21:51.92
レナ弟と性交渉した魔法少女
うい
レナ
ももこ
かえで
いろは

実際はもっとたくさんいそう

 

92: 名無しさん 2021/05/29(土) 05:29:23.18
「ももこ達、まだまだかかりそうだって」
暑い季節。少し冷房が緩い部屋で、広げた教科書の上にスマホを投げ出しレナはつまらなさそうにいろはに答えた。
今日はレナの家でいろはとの勉強会。本当はいつもの2人も一緒に来るはずだったが途中に魔女に遭遇。
更に捕まった人の保護等で手間取り、レナは部屋でいろはと2人待ちぼうけになっていた。
「レナちゃん、この問題わかるかな……」
「レナだってわかんないわよ。だからかえでやももこも呼んだのに」
バツが悪くなり顔を逸らしたレナにいろはのいつもの困り笑顔で近づいた。
「……レナちゃん、ありがとう。今日勉強会しようって言ってくれたのも私のこと考えてくれたんだよね」
そんなんじゃない、と言おうとしたレナだがいろはの申し訳なさそうな目を見ると言葉が詰まる。いつの間にかいろはの手が自分の手に添えられている。
「そんなんじゃ、ただ最近ユニオンの事とかで勉強できてなさそうだったし……それに……」
いろはと話す時間が減っていた。それが友達付き合いの経験少ないレナにはとても寂しかったのは事実だ。
「そ、そうだ。どうせこのままやってても無駄だし。せっかくだから遊んじゃいましょ!あんたこんなのやった事ないでしょ」
恥ずかしい気持ちまで口にしそうになり、いろはの手を振り切って背を向けゲームや漫画を漁るレナ。何故だかいろはが触れた手が熱い。
と、外から車の音が聞こえ、続いて部屋のドアが勢いよく開けられた。そこにはお菓子とジュースの載ったトレイを持つ男の子。
「姉ちゃん、母ちゃん出かけるからこれって……」
レナの弟は勉強道具もそっちのけで、床に散らばる遊び道具を見てすぐにいたずらっ子の笑みを浮かべた。
「あー!いけないんだー、勉強するって言ってたのに遊んでるー!」
おかしそうに声をあげる弟、それをきょとんと見つめるいろはの顔。レナは自分でも不思議なくらい恥ずかしさに思わず叫んだ。
「ちょっと!勝手に入ってきちゃダメでしょ!」
すぐに立ち上がり弟の口を塞ごうと動くレナだが不意に悪戯心に火がついた弟も言うことを聞かない。
「言いつけてやろー!姉ちゃん遊んでたって、アッ」「危ない!」
いつも自分にはムキになる事の無いレナの反応が面白かったせいかからかいながら逃げた弟の足がもつれ、体勢を崩し。
──ガシャン!
止める間もなく、弟は倒れた。幸いいろはが抱きとめコップも割れなかった、だが彼女の白のワンピースにはジュースがベッタリと浴びせられていた。
「あ……」
「あ、あんた……何やってんのよバカ!いろはに謝りなさい!」
顔を青くする弟。レナの口をついて出たのが「大丈夫?」ではなく叱責だった事は、恐らくいろはの前だったからだろう。
「な、なんだよ!遊んでる方が悪いんじゃん!母ちゃんに言いつけてや……」
だから謝る気勢を殺がれた弟がそれに対し憎まれ口を返すのは当然の事であり。その最悪な雰囲気にいろはが「待って」と口を出すのもまた当然だった。
「レナちゃん私はいいから、ね?弟君だよね、大丈夫だった?痛いところとか、無い?お姉さんが治すからね」
流石に手馴れたもので目線を下げて優しく語りかけるいろはにすぐ弟も大人しくなる。その姿を見たレナは一瞬の寂しさが駆け抜けると同時に冷静になった。
『ごめん、いろは』
『ううん。いいよレナちゃん』
『ワンピ、弁償するから……』
テレパシーで謝るレナに弟の肩越しから微笑んで首を振るいろは。それはあの困り笑顔でレナはまたドキリとして何も言えなくなる。

 

93: 名無しさん 2021/05/29(土) 05:30:35.93
「あっ……」
だが、その困り笑顔が困惑に変わった。レナがいろはの視線を追うとそこは弟のズボン、正確にはズボンを突くように張り出した股間があった。
「あ、あんたそれ……何よ……?」
「わかんないよ姉ちゃん。何もしてないのに勝手に……」
チラリといろはを見る。さっきはよく見なかったが、ジュースで濡れたワンピースが肌に張り付き下着の形までくっきり見えている。
「こんなの変だよ……ね、姉ちゃんのせいだよ!姉ちゃんのせいで俺病気になったんだ……」
一転して、泣きそうになりながらレナを責め立てようとする弟。だがそれを後ろから抱き抱えて止めたのは、またいろはだった。
「ダメだよそんなこと言ったら」
「あっ」
だが、その左手は弟の股間に伸ばされていた。それだけで弟はヘナヘナと後ろに座り込みいろはの腕の中に収まった。
レナは言葉も出なかった。わかるのはいろはの雰囲気がさっきの慈愛に満ちたものとはまるで違うというだけ。
「弟君、苦しい?苦しいなら治してあげる、さっき約束したよね……」
耳元でゆっくり優しげに呟かれるそれは、質問ですらないただの確認。弟は何も言えず、ただ息を荒らげながら頷くしかできない。
「じゃあ……」と言うといろはの左手が弟の股間を下から撫でる。それだけでビクリと弟の体が跳ねた。
そのまま上まで撫でる直前で、また下から。数回繰り返すとレナから見てもわかるほど股間の張りは大きくなっていた。
「まだ苦しい……?」
「苦しい……でも、何か、何か……」
「弟君、ひょっとして、出そうなの……?」
「……うん……出る……でも……」
未知の感覚に表現を与えられてそのまま答える弟。その時初めてレナと弟の目が合った。助けを求めるような夢うつつのような虚ろな目。
「じゃあ、レナちゃんに謝ろうか」
「い、いや…...レナなんかよりいろはの方が……」
言いながら自分は何を言っているんだと思う。会話の流れがおかしい。だが何も言えない。ジュースのあまったるい匂いが頭にモヤをかける。
「私はいいよ。それより弟君、レナちゃんに謝れたら、楽にしてあげる。謝れる?」
「姉ちゃん……」と幼い弟が小さく声を出す。そのたびにいろははその固くなったズボンをさすり、弟の足がピクリと反応する姿にレナは背筋が震えた。
「からかってごめんなさい」「か、からかって、ごめんなさい……」
「酷い事言ってごめんなさい」「ひどいこといって……」
いろはに言われるがまま言葉を繰り返す弟。そして、最後の「ごめんなさい」と同時に耳に優しく息を吹きかけられる。
続いていろはの手が弟の股間を包むようにつまみトントンと叩くと「うぅっ」と可愛らしいうめき声をあげながら、弟は股間を痙攣させた。
「レナちゃん……弟君、パンツ汚れちゃったみたい」
「い、いろは……」
レナはその光景から目を離せなかった。もしいろはが弟のズボンを下ろさせたり、もっと直接的にしていれば止めたかもしれない。
「私も服がこんなになったし……お風呂貸してもらってもいいかな?」
いろはのいつもの困り笑顔。レナはまた何も言えなくなっていた。

 

110: 名無しさん 2021/05/29(土) 09:13:38.56
>>93
え、まって終わりなの…バッキバキになったおちんちんどうすればいいの・・・

 

94: 名無しさん 2021/05/29(土) 05:56:35.63
(省略されました。全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)

 

 

引用元: http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1622208254/

まとめ
いろはちゃんとレナ弟のちょっとえっちなSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!←ワッフルワッフル!!

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