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田舎差別がどうした?海外ではもっと深刻な人種差別になってるぞ!

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日本では都会と田舎のポケストップの数による地域格差が生まれていますが、海外ではもっと深刻な人種差別問題に発展しています。
記事によると、多くのゲームプレイヤーがアイテムを受け取れるポケストップが、白人居住区の方がより多く設置されていると報告。

実際に確認してみると、同じ地域であっても、白人居住区には平均55ポケストップが設置されているのに対し、黒人居住区には19しか設置されておらず、3倍近くもの格差があるとのこと。
これは明らかに白人を優遇しているのではないか?

そして、この状況はデトロイト、マイアミ、シカゴなどの大都市でも同様に報告されている。
さらにニューヨークでは、圧倒的に人口密度の高く黒人居住者の多いクイーンズやブルックリンよりも、白人居住者の多いマンハッタンの方がポケストップが多いとのこと。

結構、海外の人種差別問題は根が深いものがありますが、単に白人居住区がイングレスをプレイしている人が多い地域だっただけで、人種差別的な問題ではない気がします。
それに突然ニョキニョキ、ポケストップが湧くとでも思っているのでしょうか?
そんなことをクレームを出すのなら、普通にポケストップの申請をすればいいと思います。
その申請が明らかに不当な場合であれば、クレームを出すべきですけどね^^;

まとめ
田舎差別がどうした?海外ではもっと深刻な人種差別になってるぞ!

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