【朗報】ポケモンGO、ピーク時から79％離脱するも全アプリの売り上げの29％を占める！【悲報】

公開日:2016/09/13 18:05

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ポケモンGO、79％の課金プレイヤーが辞めているにも関わらず、最も利益をあげているアプリに

先週のアップルイベントにてアップルウォッチの対応についての発表や、ポケモンGO Plusの発売日の公表、そして相棒ポケモンのアップデートなど、話題に事欠かないポケモンGOですが、Slice Intelligenceの調査によって、大幅に米国内のプレイヤーが減少していることが明らかになりました。

ポケモンGOが最も課金ユーザー数が多かったのは北米・オーストラリアで配信された直後の7月15日でしたが、その日を境に課金プレイヤー数は減少を続け、現在79％の課金ユーザーが既にゲームをやめてしまったと報告されています。上記グラフが米国内での課金ユーザー数の推移を表しています。

ただ、ピーク時から比べ人が減ってしまったとはいえ、全アプリゲーム内で最大の売り上げを誇っており、その割合は28％（米国内、8月度）にも及んでいます。

アメリカでは依然根強い人気を誇っているポケモンGOですが、日本市場での割合はどのくらいになるのか気になるところです。

※ご指摘にあったように一番最初のグラフは課金ユーザー数の推移をあらわしているものでしたで、修正をいたしました。

まとめ

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