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ポケモンカンパニー、ついにブチ切れ!ハック行為を行った開発者を告訴か!?

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【関連】【ポケモンGO】やはり出た!ポケモンGOのせいで不法侵入されたとして任天堂を相手に訴訟!

現在、ポケビジョン(PokeVision)やポケウェア(PokeWhere)などのサードパーティによるポケモンGOに関するサービスが利用できなくなっていますが、ついに版権元である株式会社ポケモンが、そういったサービスを違法であるとして告訴をする動きがあるようです。

ことの発端は「GitHub(エンジニアの共有サービス)」にあげられた「Mila432's API」がポケモントレーナークラブなどに対して不正にアクセスをしており、その「Mila432's API」を利用して、複数の違法なサービスを提供しているとのことです。

ちょっとややこしいので、かなり乱暴ですが、分かりやすく説明すると…

ある開発者「ポケモンGOの解析したで~、プログラム置いとくから、みんな使ってや~」

別の開発者「おお、これは便利や~、これを利用してポケモンGOの便利アプリとかサービス作ったろ~」

株式会社ポケモン「おまえら、勝手にリアルタイムマップアプリ作ったり、ランキング作ったり、個体値調べるサイトとか作ったり、いい加減にせいや、訴えてやる!!!」

といった流れでしょうか。
ただしポケビジョンなどのリアルタイムマップサービスに関しては今の所、提訴の動きは見られず、今後どのような対応になるのか注目されるところです。
先日、アメリカで自分の庭に人が不法侵入したのは、ポケモンGOのせいだとして、開発元であるナイアンティックと任天堂、株式会社ポケモンが訴えられていますが、今度は違法な開発をしているとして、株式会社ポケモンが訴えるといった、流石アメリカ、訴訟大国だなと痛感させられました。
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まとめ
ポケモンカンパニー、ついにブチ切れ!ハック行為を行った開発者を告訴か!?

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