現在判明している聖王十二将の設定を簡単にまとめてみた←まだ設定でも全員出てないのか

聖王12将だっけ？
一応公式設定だし面白いじゃん
ロマ３の初期主人公にフェルディナントやパウルス居たら使うだろ？
ロマ２の量産型色違いは流石に無理ってもんだろう

フェルディナント
パウルス
ヴァッサール

フルブライト
チャールズ
オトマン
ソープ
ヒルダ

これで8人やな。聖王の姉とか12将なんだっけか？レオニードやゆきだるまがどうだったかも気になる

パウルス君
３魔貴族も倒す聖王すごいやん！
アラケス軍裏切って聖王についたろ
↓
王国建立し後のメッサーナ帝国となる


してやったりだな・・・・

聖王12将

フェルディナント　聖王三傑の1人　彼が冒険して通り去った後は魔物が消え去り人々が定住していったとんでもない人　七星剣の使い手ｵﾗｵﾗｵﾗ
ヴァッサール　聖王三傑の1人　魔海侯フォルネウス討伐を手助けした玄武術士。バンガード建設とオリハルコン捜索を提案し、バンガードを動かす
パウルス　聖王三傑の1人　魔戦士公アラケスの配下だったが、聖王がフォルネウス討伐のためバンガードを建造したのをきっかけに内通者として聖王に協力していた、後にメッサーナ王国の国王になった
ヒルダ　フェルディナントにも勝る剣の使い手、だが彼の愛の前には勝てなかった　フェルディナントの妻　マスカレイドの使い手
フルブライト12世　フルブライト23世の先祖、奴隷だった聖王を養子に迎えて支援した
チャールズ　フルブライト将軍(12世)の息子、聖王の義兄弟で、四魔貴族との戦いで戦死
オトマン　剣豪。ビューネイ討伐戦で左腕を失い、以降は左腕の義手として銀の手を用いて二刀流で戦うようになった。アラケス討伐戦で敵軍を足止めして戦死した　彼が死んだ後にも銀の手は動き戦い続けたという
ソープ　臆病者だったが聖王から兜を授かってから人が変わったように勇士になった。アラケスとの決戦に向かうとき、ソープは兜を息子に譲って出陣した、ソープは既に本当の勇士になっていたのだ

聖王の姉 幼少時に人の体程の岩を持ち上げる剛腕の持ち主、子孫は聖王廟を代々管理する一族に

ピドナ工房の初代親方　　聖王武具を作った人物でノーラの祖先。聖王と共にアラケスの魔槍を鍛えなおして聖王の槍を制作し、それが元で工房をかつて世界一の規模に発展させた
巨竜ドーラ　ルーブ山地に棲む竜。グゥエインの母親。聖王を背に乗せて空を飛び魔龍公ビューネイと戦った。しかし竜の本質である「人の肉を食らい宝を奪う」事を続けたため、友である聖王の剣で倒され、その腕の中で息絶えた
レオニード　魔王時代にも存在していたヴァンパイア、聖王遺物の聖杯を抱える　彼の城にはひと際豪華な女性用の部屋がひっそりと用意されている

河津の頭の中には残りの聖王12将もちゃんといるんだろうか