【疑問】スービエと海娘って原作ではどういう関係だったの？

スービエが海娘を吸収して真スービエになったのが原作だったが
とちぼりでは海娘がスービエを吸収したことになってるの?

何か原作のスービエ、海の主、主娘の話分かってない奴ばかりだな

スービエ（吸収前）の戦闘力は海の主と大きな差はなく、どちらかが一方的に勝つことはないのでスービエが主を吸収することはできないし、スービエが主に負けて封印送りになることもない

そこでスービエは主娘に目をつけ、自分より力の劣る娘を吸収すれば主を超えることができ、最終的に主も吸収しようと考えた

スービエに襲われている娘を助けに行くため主はやむなくミラマーの橋を破壊してしまうが、娘を守ることに成功する

ここからは分岐があり、皇帝が橋を破壊したのが海の主だと断定し、主に会いに行くとき主と会話できるアイテムを所持していれば事情を聞き、それに納得してそれから先も主は娘を守り、皇帝がスービエを封印送りにするもしくは最後の一人になり、封印を守る役目に行く

海の主実装でスービエをめった刺しにするイベントくれや

正史の皇帝は主と話してるし何故娘の方が死んでるのか理解できないよ
誤った世界線を剪定するわ

どちらにしろ本来ならスービエは主娘の敵ってことでおｋ？