このページでは7/18に仕様変更されるデッキスキルに関してをまとめております。
孔雀舞「ハーピィの狩場」
既存 | フィールド魔法「ハーピィの狩場」が発動した状態でデュエルを開始する |
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7/18以降 | デュエル開始時に、デッキの一番上にフィールド魔法「ハーピィの狩場」を追加する |
変更理由
他のスキルと比較してもカードの損得枚数の期待値が高すぎるスキルだったので抑制する方向で調整。
ただし、特定のカードを組み合わせる必要があるデメリットを考慮し、使い方の選択肢は増える形で調整とのこと。
インセクター羽蛾「フライング寄生」
既存 | 初期手札の配布後に相手のデッキに「寄生虫パラサイド」をランダムの枚数寄生させる |
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7/18以降 | 初期手札の配布後に相手のデッキに「寄生虫パラサイド」を1枚または2枚寄生させる |
変更理由
「フライング寄生」はインセクター羽蛾の”勝つためには手段を選ばない性格”を再現しているスキルだが、原作では2枚仕組んだだけでも城之内を苦しめたことから、現状の3枚では数が多すぎると判断したため上限を減らすようです。
イシズ・イシュタール「天使の微笑み」
既存 | ドローフェイズに自分は通常のドローで天使族モンスターをドローした場合、そのカードを相手に見せ500ライフポイント回復する |
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7/18以降 | ドローフェイズに自分は通常のドローで天使族モンスターをドローした場合、そのカードを相手に見せ1000ライフポイント回復する |
変更理由
「天使の微笑み」はキャラの固有スキルの中でも屈指の未使用率を誇るスキルであったようです。
そこで、回復量を大幅に増加させることで、ライフポイントを使うカードを組みこみやすいポジションにしてみるようです。
迷宮兄弟「三星降格」
既存 | 自分のライフポイントを2000払って使用できる。ターン終了じまで、手札のモンスターすべてのレベルを3下げる。このスキルは1ターンに1度しか使えない。 |
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7/18以降 | 自分のライフポイントを3000払って使用できる。ターン終了じまで、手札のモンスターすべてのレベルを3下げる。このスキルは1ターンに1度しか使えない。 |
変更理由
最上級モンスターを召喚するコストとして、2000ライフポイントは少々安かったと判断したため、3000に増加するとのこと。
まとめ
7/18に変更されるスキルの仕様に関してまとめ 対象は孔雀舞、インセクター羽蛾、イシズ、迷宮兄弟
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