【悲報】ウマ娘さん、面白いだけではなくシナリオまで良質な模様wwww←ファッ！？FGOが勝てる見込み全然なくないか！？wwww

公開日:2021/03/24 15:00

8コメント

716: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:03:46.377

ウマやってないけどシナリオ面白いのか
だったらFGOに勝ち目ないんじゃない

726: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:11:03.114

>>716
アイドルみたいに踊り出したところで俺は切ったね( ･᷄ὢ･᷅ )

743: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:30:20.265

>>716
アニメは泣ける

749: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:35:18.588

>>743
ライスシャワーが粉砕骨折して安楽死処置されたりするん？現実が悲しすぎてアニメ見れないんだよな

752: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:37:45.212

>>749
ゲームではタイムリープして結末を変えるんやぞ

753: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:37:55.862

>>749
悲劇のウマほど力入ってるの良い…

760: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:42:37.653

>>753
でも現実みたいに廃肉になったりしないんだろ？
んじゃ悲劇でもなんでもなくね？

763: 名無しさん 2021/03/23(火) 22:44:36.711

>>760
現実では悲劇だったウマの話な

引用元: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1616475772/

まとめ
ウマ娘さん、面白いだけではなくシナリオまで良質な模様wwww←ファッ！？FGOが勝てる見込み全然なくないか！？wwww

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匿名より:

2021年3月25日 10:27 AM

レースの演出とか一部のシーンの演出とかよく動くしCGアニメーション駆使しててシナリオも表現も力入ってるなと感心するわ
ウマは各所で絶賛されるだけの理由がちゃんとあるからここ数年のスマホゲーの中でも出来が屈指なのは間違いないわ

返信
匿名より:

2021年3月24日 10:38 PM

ウマのストーリー良いよ
メインストーリーの動画上がってるからみてみたら良い

返信
匿名より:

2021年3月24日 10:35 PM

2003.6/12
●6.12事件発生
・6月12日15:00頃、東京都新宿区に未確認飛行物体(通称:竜)と白い像(通称:巨人)が出現
→双方は交戦開始
攻撃原理、効用共に不明
・双方に対する攻撃方法を自衛隊内で緊急検討、内閣緊急対策室設立
・16:00頃、竜の攻撃により巨人は崩壊
→崩壊時、質量観測されず地上への被害は比較的軽微
・巨人崩壊直後、航空自衛隊第6航空団第303飛行隊スカーフェイス機により竜は撃墜
→竜の遺骸は政府により秘密裏に回収され研究施設へ

●6.12事件詳細
･死者56名
･重軽傷者320名
･経済的損失600億円以上
・｢竜の背中に青年が騎乗していた｣との記録もあるが詳細は定かではない
本件の不可解な事象に対し緘口令が敷かれるがネット等により拡散され、テロや他国の陰謀説が渦巻く

2003.9
●首脳会議開催
・内容は6.12事件について話し合うもの
日米中露の4カ国が参加
・アメリカはテロと認知し、仮想敵国への強硬姿勢を示す

2003.12
・日本にて奇病感染者出現
東京都新宿区にて、全身が徐々に白く塩化する原因不明の奇病発生(致死率100%)
→奇病に関する研究は開始されるが、特定の条件下でしか発病しない稀なものと見られ楽観視される

2004.2
奇病感染者増大、感染者は新宿に集中

2004.4
感染者の中から死亡せずに凶暴化する者が出現
→日本は世界各国から奇病の病気の究明を迫られる

2004.5
・新宿での感染者、さらに増大
・研究が進み、感染者は｢死亡する人間｣と｢凶暴化する人間｣の2例が判明

2004.6
●｢白塩化症候群｣
・以前より病を研究していたグループが奇病を白塩化症候群と命名、発表
→凶暴化と死亡の原因は不明だが同一の病であることが認知される

2004.7
●新宿区危機レベル4へ制定
→交通機関の停止、道路の簡易封鎖

2004.9
●日本政府、｢新宿封鎖計画｣を発表

2004.10
●新宿封鎖計画実行
→新宿周辺に巨大な壁を設置し物理的に封鎖する
後にこの壁は｢エリコの壁｣と呼ばれるように

2004.12
新宿区内へ意図的に残った報道関係者からの通信が、白い大きな生物が現れた辺りで悲鳴と共に途切れる
この映像は放映されず(ネットでは流出)

2005.12
・自衛隊、自警団による凶暴化した感染者の駆逐が続き減少傾向へ
・日本政府により白塩化症候群の感染は一時的に沈静化したとの発表

2006
竜の亡骸を狙った襲撃事件が勃発
→亡骸は守られる

2007.10
新宿衛星写真に不可思議な黒点が写る
→報告があがるも重要視されず

2008.2
新宿の｢エリコの壁｣が内側から破壊される
内側からは後に｢レギオン｣と命名される大量の怪物が出現
人々を無造作に襲い、殺戮を繰り返す
※エリコの壁崩壊時に【6.12事件】の巨人が発していた”音”と同様の音が鳴り響いた

2008.2
レギオンを統制する赤い目の怪物｢レッドアイ｣が目撃される

2008.2
自衛隊がレギオンとレッドアイを対象に｢レギオン駆逐作戦｣を展開
レッドアイによる指揮によりレギオンは組織化しており作戦は困難を極める

2008.5
東京(新宿)を中心に関東圏へと白塩化症候群が感染拡大

2008.？？？
竜の亡骸を研究する機関の研究所が、密かに日本から移転
移転先は公表されず（アメリカとする説が一般的）

2008.9
●政府機関、皇居移転
・東京から被害の少ない九州への移転

2008.10
●病による死亡者、およびレギオン化する人間が増加
・レギオンと自衛隊との戦闘で本州は混乱し内戦状態に
●九州、北海道へ逃亡する者が増加
・国外へ逃亡しようにも、日本からの入国者拒否対策が実施される事態に
・混乱に乗じ、犯罪が多発

海外からの干渉も日に日に厳しくなり、日本政府は困窮状態に
・アメリカからの軍事協定の話が持ち上がるが、内容は日本にとって非常に不利なものに（他国は反対を提唱）

2009.1
●「日米共同戦線宣言」決定
・物資や軍備に不安を感じた日本政府は、アメリカと共同戦線を張る
・アメリカはレギオンの死体、および捕獲者を持ち帰り、軍事利用する目的で戦線参加

2009.3
●「新宿撲滅作戦」
・新宿から無尽蔵に湧き出るレギオンへの対策として作戦決行
・新宿への一斉攻撃が行われるも、レギオンの数の減少は極めて微少
・アメリカではレギオンの研究が進められていたが、有効な対策手段は不透明

2009.4
アメリカ、日本政府への新宿の核攻撃作戦を提案
→検討の結果、核攻撃が決定、核攻撃作戦発表
国内では賛否両論が巻き起こるも、国政世論は賛成の風向き

2009.8/6
● 新宿への核攻撃作戦決行
・図らずも日付までが同じとなり「ヒロシマの悲劇再び」と呼ばれるように
・新宿を皮切りに、核による攻撃が本格化、日本全土が焦土となっていく
→ 新宿は撲滅、「グラウンド・ゼロ」と呼ばれるように

2009.11
科学的検証をはじめとする様々な手段による確認作業の結果、日本国内からすべてのレギオンの消滅が確認

2010.2
●中国に「レギオン化」した人間が出現
・凶暴化した人間が人々を襲う事件が発生
※日本国外で初

2010.3
●世界中で白塩化症候群の発病を確認
・研究が各国で次々と進められるように

2010.4
世界中で「死」と「レギオン化」が広まり、世界規模で混乱が加速
死滅したと思われていたレッドアイの生存も確認

2010.6
● 「多元世界説」立証
・秘密裏に進んでいた竜の亡骸の研究により、別空間に異世界の存在を裏付ける説が立証
● 新物質｢魔素｣
・別世界からの端末干渉の研究が進んだ結果、本来この世界には存在し得なかった粒子が発見される
その粒子は【6.12事件】の巨人が崩壊した際の体の粒子と判明
→以後、この粒子は「魔素」と呼称
●白塩化症候群について
・白塩化症候群の原因は、魔素であるとの研究結果が発表
→魔素による白塩化は、熱核攻撃などにおける物理的攻撃手段での消滅は不可能と判明
※日本の核攻撃の衝撃により全世界に魔素が拡散、世界規模で白塩化症候群が広まる原因となった
・病の感染経路は体液や排泄物からと判明。感染源となる魔素は咳や唾にも含まれるため、空気感染と同等の扱いに
● 魔素の発見により、さまざな分野のテクノロジーにブレイクスルーが発生
● 多元世界の研究が進み、これまで仮説であった「多元世界すべてでエネルギーは保存される」という説が立証

2011.10
●研究所襲撃事件
・竜の亡骸を運び込んだとされる研究所が襲撃を受ける
・犯人不明、研究所は壊滅的状態に
・竜の亡骸はなくなっており、事件の裏には宗教団体や北米の存在が噂される（あくまで推測レベル）
→ 研究所襲撃事件に関する報道は結局うやむやになり、事件に関する情報は完全に報道されなくなる

2014.3
●｢ゲシュタルト計画｣始動
・白塩化症候群の感染を防ぐための計画
・人間の魂を抜き出す「ゲシュタルト化」技術の研究が進む
・ゲシュタルト化の人体実験が成功
→同時期、ゲシュタルト化した人間を元の体に戻す実験も成功する

2014.5
●｢魔法｣技術の確立
・魔素を通じ、多元世界からのエネルギーを搾取し、「無より有を生み出す技術」を確立
・これを「魔法」と呼称
※魔法を利用できるのは竜の培養組織を有したことで多元世界を分ける壁を超えられるゲシュタルトのみ

2014.11
ゲシュタルトのなかから、特に魔法の使用に秀でた者を訓練
→レギオンとの戦闘を試みる実験を開始するも作戦はほぼ失敗

2015.1
●｢レギオン殲滅作戦｣
・魔法による「レギオン殲滅作戦」に参加したゲシュタルトたちが、自我の呵責に耐え切れず精神崩壊
※レギオンが元人間で、魂への干渉を受けた自分達と境遇が似ているため、と考えられる

2015.某月
ゲシュタルト化の技術は人間から忌み嫌われており、定着は進まず
研究自体は進んでおり、ゲシュタルト化した魂の肉体が失われてしまった場合の打開策を検討する段階に

2016.2
●｢ルシフェラーゼ｣完成
・白塩化症候群の進行を遅らせる薬品が完成

2016.5
選りすぐりの人間を集めてルシフェラーゼを投与
→それらの人間を組織化し軍隊を結成
軍隊はレギオン駆逐のための作戦を決行し、成功を収める
以後、この働きは全世界へと波及

レギオンの殲滅を目的とした「第1次十字軍」をブラジルへと派遣
→レギオンとの壮絶な戦闘の末、全滅

2016.12
●｢第5十字軍｣結成
・ルシフェラーゼの効果が若年層ほど高いことが判明
→身体能力の高い子どもへ優先的に投与し、軍属を促すように
→従軍者をほぼ10代の若者で構成した「第5十字軍」が組織される
・身体能力の高い子どもを世界中からスカウトし、戦闘機械として育てる「ハーメルン機関」が設立

2018
国際組織ハーメルン機関に対し、日本国政府内でも軍事力強化の声があがる
→国立兵器研究所設立
・魔素の基本研究と兵器への転用実験を行う研究所が設立（人体実験による強化人間の製造が目的）
・研究所の存在は機密事項に
→政府内でのコードネームは「ムラサキ」

2019
レギオンと十字軍の戦いが膠着
イタチゴッコと化し、ある一定以上の効果は見込めないように
→ただし、それ以上の打開策もなく、十字軍は引き続き派遣され続ける

子どもが多い国ほどハーメルン機関内での発言力が増す傾向に
日本は経済的に弱体化しており、生き延びた人の多くは九州を中心に生活

2023
度重なるレギオンとの戦いなどで世界全体の貧富の差が広がり、世界的な恐慌時代に突入（世界中がスラム化）

2025.1
・ゲシュタルト化した人間に「器」を用意し、その器にゲシュタルトが入り込むことが成功
・ゲシュタルト化した人間の肉体から採取した情報を元に作られる器を「レプリカント」と呼称
→レプリカント化に関する技術は、「ゲシュタルト計画」の一環として研究が進められていた

2026.6
国立兵器研究所で作られていた「実験兵器6号(ハルア)」が暴走
→急遽「実験兵器7号(エミール)」による封印作戦が実行
→魔素による人体実験の危険性が判明し研究は頓挫、研究所自体も大幅に縮小される

2030
●最後のレッドアイ死亡
・第13次十字軍の隊長が、エルサレムにてレギオンの統率者であるレッドアイの最後の一匹を殺害
→知性をもつレッドアイの全滅で、レギオンの行動は統制が取れなくなる
※隊長はレッドアイとの戦闘時の傷が元で死亡

2031
レッドアイの全滅によりレギオンの物理的な脅威は排除
ただし白塩化症候群は相変わらず世界中で蔓延

2032.2
●ゲシュタルト、レプリカント化技術一般公開
・一部の上流階級はすでにゲシュタルト化して保護中

2032.3
・多くの人間がゲシュタルト化を前向きにとらえるようになる
→世界中の人間をゲシュタルト化し、そのレプリカントを創生
それを半永久的に繰り返し続ける「レプリカントシステム」を構築
・レプリカントの無意識下で、レギオンの討伐とレプリカントシステムの継続を活動目的として植えつけることに成功

●ゲシュタルト計画、最終段階へ
・レプリカントにレギオン討伐を任せ、世界が病の危険から脱するまでゲシュタルトは眠りにつく
・莫大な予算がかかるため、この時点でゲシュタルト化できるのは一部の上流階級の人間のみ
●ゲシュタルト計画、レプリカントシステムの管理者として、半永久的に動き続ける「アンドロイド」を世界各地に配置
→レプリカントは病の元である魔素を集めることをアンドロイドに指示される
集めた魔素はアンドロイドの司祭の元「祭」と呼ばれる儀式で異世界へ放出

2053
ゲシュタルト化した魂は一定時間の経過で高確率で自我を失い凶暴化する「崩壊体」に、さらに一定時間経過後、確実に死に至ることが発覚
→ 崩壊体に関する解析の結果、ゲシュタルトの自我を安定させるにはゲシュタルト化してなお安定する固体の魔素を抽出する必要があることが判明
●ニーア(兄)とヨナ、ゲシュタルト化
・世界浄化機関は貧しい人間達に｢黒の書｣特殊クローンを供給しゲシュタルト増産、崩壊体化しない個体を探す(計画実施はハーメルン機関が担当)
・貧しく生活していたニーアは、妹のヨナの病を治せると騙され実験へ参加
だが、周囲が次々と崩壊体と変化する様を見て実験の危険性に気づき、ハーメルン機関の施設から逃亡
・ニーアとヨナ、逃亡中に新宿のスーパーマーケットで崩壊体に襲われる
→ニーア、状況を打開するために敢えて自らゲシュタルト化することを選択
→自我を保ったままゲシュタルト化することに成功
ヨナも事故からゲシュタルト化し、すぐに崩壊体への進行を開始
・ハーメルン機関、ニーアに接触
ゲシュタルト化しても自我を保てる魔素の提供をハーメルン機関が要望
→ニーアの妹の治療と引き換えに、魔素提供契約が行われる

2764
●レプリカントの異変
・システムの継続と魔素の回収を続けていたレプリカントたちへ徐々に意思が芽生える
・最初は子供のような意思であったが急速に発達し大人の人間に近い考え方をするように

3000年前後
ほとんどのレプリカントが意思を獲得
元であるゲシュタルトの人格は関係なく環境の影響を受けて成長するように

3276
●レッドアイ復活
・レプリカントたちによる世界の浄化が進行、レギオンが大幅に減少してきたころ1人の若いレプリカントが禁断の地「エルサレム(最後のレッドアイが死亡した場所)」へ侵入
・エルサレムへ侵入した若いレプリカントの目的は「死んだ恋人（レプリカント）を蘇らせること」
→彼が望むと最後のレッドアイの亡骸である白い繭のよう塊から突如恋人が復活
レッドアイの亡骸、白い繭の塊から蘇った恋人は赤い目をしており、自我はほぼなく圧倒的な力で若者をその場で虐殺
→以後新たなレッドアイとしてレギオンを統治

3287
●レッドアイ撃破
・新たなレッドアイの復活でレギオンの脅威も復活、レプリカントたちが守ってきた世界が滅びに瀕する
→あるアンドロイドと4人のレプリカントがレッドアイに戦いを挑み、これを撃破
・すべてのレギオンを殲滅して魔素を異世界へと還元、世界の浄化が確認される

3288
●ゲシュタルトとレプリカントの対立
・世界の浄化を受け、ゲシュタルトたちが覚醒、しかし自我を得ていたレプリカントたちは彼らを「マモノ」と呼称し己の肉体を奪う存在として敵視
・レプリカントとゲシュタルトによる戦いが始まる
※アンドロイドの支配力が強い一部の土地では、ゲシュタルトを受け入れることが啓示され無事に人間に戻る者もいた

3300年前後
・ゲシュタルト達はレプリカントの体に戻るため、黒の書計画による「復活の儀式」を目指す
・そんな中、ニーアの魔素を取り込んだにも関わらず凶暴化して崩壊体となるゲシュタルトが出現し始める
・1000年以上魔素を供給し続けていたゲシュタルトニーアは、このままではヨナが復活しないという事実に気付き始める

3465
・ゲシュタルトニーア、ヨナをレプリカントの肉体へ戻すため、オリジナル黒の書を入手
・「アンドロイド」であるデボルとポポル、「世界浄化機関」によるプログラムのとおりゲシュタルトニーアをゲシュタルトの救世主として認定、動きを補佐するように
●レプリカントニーア、白の書を入手
・デボルとポポルの導きにより「レプリカントニーア」が白の書を入手
・デボルとポポルは彼に「封印されし言葉(解除キー)」を集めさせ、黒の書と融合させることで黒の書計画を実現させようとする
※黒の書計画
白の書と黒の書の融合によるエネルギー反応で全てのゲシュタルトをレプリカントの体に戻す
●レプリカントヨナ誘拐
・ゲシュタルトニーアは既に黒の書計画を信じておらず、レプリカントヨナを強奪
ゲシュタルトヨナをレプリカントへと戻し、自身もレプリカントニーアの肉体へと戻ることを画策

3470
●エミール(実験兵器7号)、6号と融合
●カイネ石化解除
●デボル、ポポル、ゲシュタルトニーア死亡
・レプリカントニーアがゲシュタルトニーアを倒し、ゲシュタルトヨナも自らの意思で消滅したためレプリカントヨナが意識を取り戻す
・オリジナルゲシュタルト(崩壊体化しない魔素提供ができるゲシュタルト)であるゲシュタルトニーアの死亡により、ゲシュタルト計画は頓挫
→人類は滅ぶことを余議なくされる

3473
●レプリカントニーア再構築

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

3631
｢人類遺産再生管理機構｣、発足

4198
最後の人類(ゲシュタルト)死亡

5012.7/4
未確認飛行物体(エイリアン)襲来

5013
｢人類軍｣設立、戦闘型アンドロイド増産

5024
エイリアンが｢機械生命体｣の製造を開始

5100～
人類軍、月面に基地施設の建造を開始

6230
人類軍の新兵器｢ドラゴン｣実戦投入

？？？？？
夜の国にて、アンドロイド｢アコール｣誕生

11000～
エイリアン目撃情報減少

11306
機械生命体侵攻によりエイリアン絶滅

11940.11
●バンカー完成

11940.12
●バンカー運用開始
ホワイト司令官、バンカー基地司令及びヨルハ部隊総司令官へ就任

11941.12/8
●真珠湾降下作戦
・新型実験機ヨルハ部隊による作戦
・最終的に逃亡した1機を除く全ての機体が破壊される

11942.1/30
●9S、AM4:25(バンカー時間)ロールアウト

11943.2/14
超大型機械生命体(エンゲルス)が確認される

11943.8/3
超大型機械生命体4機がフィリピン区域に出現
11345名のアンドロイドが犠牲になる

11944.8/1
●第215次降下作戦決行
・ヨルハ部隊による作戦
・仲間の個体を取り込むタイプの特殊な機械生命体が目撃される

11945～
●2/10 バンカー内部ネットワークに不審な侵入形跡、発見記録が消去されてしまう
●3/10 第243次降下作戦
・2Bをはじめとする6機のヨルハ部隊による作戦
・降下中に4機が大破、1機は行方不明になるも作戦は継続、最終的に目標の撃破に成功
●8/6 塔から宇宙に向けて構造物が射出される
●9/2 第十四次機械兵器戦争集結宣言

11946.1
機械生命体と人類軍が休戦協定を結ぶ

12422.9/2
｢黒い服のアンドロイド｣が目撃される

12530
機械生命体の中に｢貴族｣が誕生

12543
機械生命体初の内乱が発生

返信
匿名より:

2021年3月24日 4:23 PM

あっちは素晴らしいよな。
こっちなんてゲロカスよ

返信
匿名より:

2021年3月24日 3:41 PM

俺もウマやってみるか

シナリオ完備ならFGOはどうせアレな内容だろうし

返信
匿名より:

2021年3月24日 3:28 PM

個別の育成ストーリーとかも元ネタ踏まえた上でちゃんとしているから、ガチでFGOのシナリオよりしっかりしていて元ネタへのリスペクトを感じる

返信
- 匿名より:
  
  2021年3月24日 5:43 PM
  
  ストーリーが長くて時間とられるけど面白いし出来いいわあれ
  特に２章が映画観てるみたいで凄く良かった
  
  返信
匿名より:

2021年3月24日 3:09 PM

ウマ娘は元々のストーリーがあるからそれに沿って王道的な話が作れるのは強い
最強のウマを作るもよし悲劇をぶっ壊してハッピーエンドを目指すもよし
fgoとは違って色々な逸話や神話じゃなくて実際にある物語で身近なのも良いわ

返信

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